樹木の移植と伐採

伊勢橋から立野橋の間の道路拡幅事業に伴い、千川上水緑道の一部は、道路用地となって消滅します。
緑道の消滅部分にある樹木のうち、状態の良いものは他に移植され、状態の悪いものは伐採される予定です(移植・伐採は平成21年度の秋~冬に予定されています)。

状態の良い移植対象の樹木には黄色い印が、移植困難のため伐採される樹木には赤色の印が、それぞれ付けられています。