新しくできた調布保谷線を自転車で訪れてみました。
今回いってみたのは、青梅街道と新青梅街道の間の区間です。そこは西武新宿線と石神井川が交差し、東伏見公園や西東京東伏見トンネルが新たに設けられました。
調布保谷線の道路の幅はかなり広く、車道以外に、歩道と自転車レーンも確保され整備がなされています。そこでまず初めにもった印象は、歩道や自転車レーン、植樹帯の幅や、標識の高さや大きさや色などが、ある一定のルールに基づいていて、標準化されているなぁ、というものです。
調布保谷線
2013年5月25日土曜日 項目: 自転車道, 道路拡幅事業, 日常のことや気になること 0 コメント